2017/06/05 01:21
眼鏡フレーム発祥の地でもある鯖江市河和田。
100年以上の歴史のあるその河和田の伝統的な製造方法を忠実に守って作られた逸品です。最も稼働回数が多く消耗しやすい蝶番(ヒンジ)部分は、割智(わりち)と言って昔ながらの製法を守り職人が一つ一つ手作りした壊れにくい部品を採用しています。大量生産できない貴重な部品です。
彫金の施されたチタンフレームを包み込むようにアセテート(プラスチック)をはめ込んだ内ワッパスタイル。上品でかつ個性的な本物のヴィンテージフレームにしか出せない独特な雰囲気を持っています。
■商品情報